スタッフ

加藤 修

Japan
チーム代表

PROFILE

チーム代表の加藤 修は、国体の元京都代表選手、および近畿チャンピオンで、15歳で競技を始めて以来、30年以上のサイクリング歴があります。プロ選手への道を諦めたことへの後悔が今でも残っており、若い選手たちへの応援・サポートを始めました。

フランスの自転車用品メーカーMAVICでマーケティング職を経て独立。自転車ジャーナリストとして活動しながら、2017年に女子サイクリングアカデミー「High Ambition」を立ち上げ、2019年までの3年間に、サポート選手が女子ジュニア日本チャンピオン、アジアチャンピオン、JAPAN CUP優勝などの実績を有します。

MESSAGE

私たちは日本では珍しい、世界レベルを基準とするグローバルな業界ネットワークを有しています。日本国内に留まらない、本物を志向しているからです。ジャーナリスト時代も、取材以外でもUCIチームに帯同し、本場海外レースの現場で経験を蓄積。お世話になった自転車業界に恩返しをするため、日本のサイクリング業界発展に情熱を注いでいます。理事長の推薦で、2019年7月神奈川県自転車競技連盟の理事にも就任しました。

他の人気スポーツでは、女子選手の活躍と人気がそのスポーツ発展の重要な要素となっています。
私はそこに着目し、自転車でも同じようなことができると確信。女子サイクリングアカデミーと共に広告プロモーション活動も始めました。

私の運営者としての強みは、主に下記の通りです。

サイクリング業界のメディア、チームと選手のSNS等による情報発信力を活用できる
メディア実績:BiCYCLE CLUB誌で世界のトップスター選手であるファビアン・カンチェラーラ、アルベルト・コンタドール、クリス・フルーム、ゲラント・トーマス、アレハンドロ・バルベルデら世界的トップ選手の独占インビュー、国内外UCIレース取材など
国内外における自転車競技の団体やイベント関連、自転車関連メーカー、UCIプロチームなど、グローバルなネットワークを有する
民間企業や自治体において、サイクリング関連アドバイザー、イベントの企画、企業や製品PR等の仕事をしており、国民目線での宣伝活動を得意とする

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